2019年12月2日月曜日

足踏みシンガーミシンの修理 03





 こんにちは、写真とあいさつが逆になってしまいましたが今回も待合室に置くインテリア用(使用可能)の足踏みシンガーミシンのレストアです。

 100均の真鍮ブラシと100均の真鍮ブラシビットで削っていたのですが、さすがに範囲が大きいので300円ほどのブラシビットをホームセンターで買ってきてしまいました。

 今回は失敗談とそれに伴う先々の方への注意点です。

 右上の写真を見ていただくとわかるかと思いますが、色味が全く違います。

これは右が錆を削り落としたもの

左が錆を落としてさらにサビアウトを塗ったものです。アンティークとして考えるならばサビアウトはネジやボルトといった重要部分にだけ使用したほうがよさそうです。


組み上げたものが下の写真です。



やはりサビアウトで徹底的に錆を落としてしまったせいで、アンティークっぽい風合いが消えてしまっています。
ペダル部分だけはサビアウトを使用していないのでこの状態。皆様お気を付けください。

私の目的は再使用できるように整備することなので、この状態でも構いません。

動作確認の動画がこちら。異音もなく動くようになりました。




足踏みシンガーミシンの修理 02

 こんにちは、足踏みシンガーミシン修理の二回目です。

 脚のほうの錆取りをしたいところですが、電動ドリルで大きな音が鳴るのと外が雨続きでできません。

 そこで今回はミシン本体の掃除です。

 
代から取り外したシンガーミシンの左側、「フェイスプレート」と言われている部分
これを掃除します。


 部品が細かすぎるので、サビアウトでつけおきしてから水洗い→研磨です。

ここでも、写真を撮って部品の順番を間違えないようにしておきます。




2019年11月24日日曜日

足踏みシンガーミシンの修理 01

こんにちは、今回は台風15号で屋根が飛んでしまった祖母の家から救出してきたシンガーミシンを直そうという企画です。
本業は治療家ですので、このミシンは直した後治療室の受付デスク兼私の縫物用に使おうと思います
 まずはこのシンガーミシンのプロフィールから。
調べられた限りにおいてですが以下
製造年は1935年製
スコットランド/クライドバンク工場で作られたもののようです。
シリアルナンバー「EA027897」をシンガーミシンのサイトで調べさせていただきました。

 さてこの足踏み式シンガーミシンは、ミシン部分とデスク部分と本体が完全に独立しています。
ですのでまずデスク部分と鉄足部分はこのように分離します。マイナスドライバーで外すことができます。


すべてマイナスドライバーで上の写真のように外せます。

この鉄足部分は電動ドリルに100均で買ってきた真鍮ブラシをつけて磨きます。



上左が磨く前、上右が磨いて機械油(CRC)をつけた布で吹いたものです。
ここで注意ですが、ミシンの駆動部分にCRCは吹いてはいけないそうです。そこはミシン油で。

細かいパーツはサビアウトという商品を使いました。リン酸と界面活性剤でできている薬液ですが、なかなかきれいになります。


 長くなりそうですが一回目はここまでということで。

2019年11月17日日曜日

駐車場を自作する04

駐車場シリーズ最後です。

最後は楽天で注文した有孔ゴムマットを貼ります。前面に貼るとコストも手間も手入れもかかってしまうので、タイヤが乗る分だけです。

このような形で完成です。

2018年12月8日土曜日

駐車場を自作する03

こんにちは森崎です。

農作業用に使っている防草シートは安くて、張りやすくとても便利です。真っ黒ですが。

今回は整地の記事です。

ここからは本当に参考程度にしていただきたいのですが、一般に駐車場は

自動車の重量に耐えるための地固めが必要です。そして土の流出を防ぐための工夫も必要です。

新作タンパーです。これも廃材ですが、薪にされそうなところを救出して第二の人生をうちで歩むことになりました。
タンパー一号と共に頑張ってもらいます。


整地前。畑のラインを作っただけです。左側に見えている防草シートは奥の自転車小屋から自転車を取り出す際に泥だらけになるのを防ぐ目的で敷いてあります。



この部分も車が出入りできないので整理します。


バンバン叩いて縁石も玉竜とハーフ煉瓦でコンクリ部分と高さをそろえました。



防草シートを敷き詰めてまずは終了。これで雨が降ったときに泥が流れ出さないか確認するため、しばらく置いておきます。

まだ注文した、ゴムマットが届いていないのでここから先は次回に。

2018年12月7日金曜日

駐車場を自作する02

 こんにちは森崎です。

 今回は実際の作業に入ります。

 もともと庭の畑部分をつぶして自動車を置く理由は、来客が多いからです。

 私たち夫婦は鍼灸マッサージ院と出張中心の整体院、また自宅に介護事業の事務所を置いているため来客用の駐車場を開けておかなければなりません。

 その関係上、往診や自家用に使う車は別の場所に置きたいので、奥の庭部分をつぶすことにした次第です。

 というわけで実際

前回の記事の畑部分を削っていきます。

右手前に見える杭から置くまで水準用のひもを引っ張ってまっすぐに削っていきます。
砕石を入れないとは言っても一応畑部分が侵食してこないように
「うねたろう」(田んぼの防水用の衝立?)と
「園芸用ブロック」(中古住宅なので前の家主が置いていったものを再利用)

これで境界線を作っていきます。


こんな感じです。左側のスコップ手前に見えるのは自作のタンパーです。
廃材利用ですが非常に重たく引っ越し当初から愛用しています。4年目の使用です。

ここでは畑部分の土留めのみを意識して作っています。

次回は整地です。

2018年12月6日木曜日

駐車場を自作する01

こんにちは森崎です。

今年も冬の庭改造です。

今回は駐車場を自作します。

一応例によって例のごとく駐車場を自作した方々のブログや建築関係のサイトを調べてみました。

が、

私は割りと気まぐれに大規模改装をしてしまう性格だというのが家を購入してからわかったので、あまり参考になりませんでした。

参考にならない理由は


上の写真の通り一旦は駐車場にするけれど、もしかしたらまた畑に戻すかもしれない可能性があるからだからです。

そこで多くのサイトで書かれている。

タンピングをして地面を固めた後、砕石もしくはコンクリを入れてしまうと「あともどり」ができない事が問題でした。

しかしながら、購入予定のミライースは650キロです。さすがに地面を固めないと沈むことは確実です。

というわけで仮設駐車場やイベント会場でよく使用されているゴムマットに目を付けました。

候補に挙げたのはこちら

長さ:330×660×22mm
重さ:1枚2.4kg

これを駐車場に敷いてみることにします。楽天では一枚税込み881円
これをタイヤの幅に余裕を持たせて、66センチ幅側を使い左右10枚ずつ使用します。


次回は作業工程を書いていこうと思います。