すべての方というわけではないのですが、縁がありまして今年からいらない衣服や介護用品を送ってもらって川崎市内の施設や困っている利用者様に分けております。
と、いうふうに書くと能動的に行っているように見えてしまいますがきっかけは
ある患者様が急逝され、服の処分のお話をご遺族よりうかがった。
丁度、いろいろな施設や利用者のケースで着替えが必要な方のお話をうかがった(後述)
二つの件を総合して関係者間で情報共有を行ったところ、服のボランティア提供が始まった。
と、こんな経緯です。なので、積極的に行っているわけではありません。また、本当に必要な方
一般的な支援の手が間に合わないような方への支援にとどまっています。
今回はそのひとつの例として以下のケースを活動の記録として紹介します。
知人の知人から荷物が送られてきました。その箱の中には、新品の下着、介護用品、肌着等すぐに役に立つようなものが梱包されておりました。
おそらくはご家庭で使われた方の未使用分のものであるかと類推します。
送り元は四国某県、川崎からは相当に離れた場所でした。
知人のネットワークの広さと周囲の方のフットワークの軽さに感謝しきりです。
どのような方にお配りしたかといいますと
認知症が進んでしまい、暖房の火の管理ができず寒い部屋で着替えることも服を買うこともできなくなってしまっている、お一人暮らしの方
たくさんの下着が必要で、洗い換えの乏しい方
また、施設の万が一に備える形で二つの施設に衣服を置かせていただくことにもなりました。
公共の支援 自身の努力 周りの支援 今回は公共の支援ではなかなかにできないケースに協力いただきました。
この場を借りて提供者の方、伝を下さった方に深く感謝をいたします。
2015年1月27日火曜日
2014年11月4日火曜日
御殿場市武術太極拳交流大会に出場
平成26年11月2日日曜日、御殿場市体育館で開催された御殿場市スポーツ祭のプログラムのひとつ御殿場市武術太極拳交流大会に出場してきました。
前回大会は始めて4ヶ月という無謀な出場をしていましたが、今回は1年半表演種目は「黒虎拳」です。
動画で見るとミスが目立って情けないです。
中国武術の身体運用もそうですが、認知行動療法に使えそうなので、趣味と実益を兼ねて続けていければいいと思っております。
この後の団体で入賞させていただきました。
2014年6月18日水曜日
中国武術を始めて一年。武術を知ったきっかけの文化祭に出ました。
というわけで動画の内容です。
黒虎拳という塘路です。
動きは正確らしいのですが、ハッケイや風格がまだまだとの事で師父には言われました。
去年の今頃に同じ富士岡の文化祭で太極拳を見て教えてもらえないかどうかお願いしたところ、先生を紹介していただいたのがきっかけです。
1年続けていくことができました。
現在は槍の練習をしております。
覚えたことをこの場で少しずつ説明できたらと思っています。
2014年5月20日火曜日
久しぶりの更新とおしらせ。
6月9日日曜日
御殿場市 大坂にある富士岡中学校にて私が一年やってきた中国武術の表演をやります。
型は黒虎拳 YOUTUBEでも探せないくらいのマイナーな「套路」ですが、お近くの方はぜひ。
御殿場市 大坂にある富士岡中学校にて私が一年やってきた中国武術の表演をやります。
型は黒虎拳 YOUTUBEでも探せないくらいのマイナーな「套路」ですが、お近くの方はぜひ。
2013年12月29日日曜日
最低限生きていくためのハードルが高い世の中
ずっと考えていたことなのですが、進んでいく文化や文明の恩恵を享受するということは、最低限「コレさえできれば生きていける。」というハードルを上げてしまっているという事実。
何を言っているか判らないかと思いますが、私自身の体験談から例に取ります。
資格を取って就職した先で初任給が振り込まれました。下ろそうと思い銀行へ行ったのですが、ATMの使い方が判らず接着剤で貼り付けられていた計算機に自分の暗証番号を打ち込んだという失敗をしました。
他にも
MDとMOの区別がつかなかった。
スイカのみの自動改札に切符で侵入しようとした。
TUTAYAの無人貸出機の前をうろうろした。
スーパーのレジまで無人とかもうヤメテ。
コレ自体はただの間抜けな話なのですが、介護の仕事をしているとATMやその他の新しい機械は適応できない層の方にとってストレスになっている場合があると感じます。
ええ、私です。
お金を下ろすのは窓口に通帳とはんこと金額を書いた紙を持っていけばすみます。ATMを使うとタッチパネル・ICカード・指紋認証等意外と手続きが多いです。やらなくてもいいものがありますが。
電車もそうです。地方のローカル線を使うと対面窓口で切符が買えます。出る時も駅員さんに切符を渡します。機械に慣れていない方には今のパネル式券売機や自動改札はいまだにストレスだそうです。スイカくらいまで簡略化されると返って楽になるようですが。
高齢者にスマホをプッシュしている某電話会社のスマホを買わされた方からレクチャーを求められたことも一度や二度ではありません。ガラケーで問題ない方に難しいほうを売るのはどうかとおもいます。
知的障害や発達障害の場合はもっと複雑です。
一概にIQで判断することはできないのですが(Emotional Intelligence Quotient:EQというのもありますし)療育手帳などがIQを一応の指標にしているのでIQで説明します。
知的障害で軽度とされるのは概ね51から69 重度は34以下。ただし区分や判定方法によってばらつきがあります。
知的障害には金銭価値・契約行為や社会的ルールが理解できないレベルから、複雑な機械はあつかえないが日常生活は大丈夫というレベルまで様々です。
ただ「金銭管理ができる」というものを一つの指標にしてみても、ギャンブルで金銭管理ができない人はIQの高い方が多いですし、IQが低くても窓口で会話ができれば銀行を利用できるのでクリアという方もいます。
身体の障害でも当然ですが、車椅子が完全に利用できる場所であれば健常者と歩行困難者の間に差はないわけで、左利きの人と右利きの人がいるくらいの差異でしかありません。
つまり、障害と言うものは現行の社会に対してどれだけ適合できるか、また大多数の社会に対してどれだけ負担のかかる状態であるかというのが、その障害が障害として捉えられるかどうかだけということになります。
文明が自給自足で狩猟で人口密度が低ければ、殆どの対人関係の問題は問題とならないはずです。
人力以上の乗り物がそもそも存在しなければ、乗り降りの不便さや移動ができない等の問題は問題となりません。行動範囲の問題は個人の能力のみで測られるからです。
そのツールが存在するから利用したくなり利用できる人とできない人との間で格差が生まれてしまいます。
全ての人に均等なサービスというものは目指す価値があり理想ではありますが、今の段階で無理・不可能というものはたくさん存在します。
ものが発達しすぎて最低限生活できるIQが上がってしまうのは問題ですが、今実現できないことを無理に求めるのも間違っているのではないかと思います。
生きると言うところを基準にして何がオプションでつけられるかを考えていくのがハードルを上げすぎない方法名のではないかなと思います。
できないのならオプションを過剰に求めない。
何を言っているか判らないかと思いますが、私自身の体験談から例に取ります。
資格を取って就職した先で初任給が振り込まれました。下ろそうと思い銀行へ行ったのですが、ATMの使い方が判らず接着剤で貼り付けられていた計算機に自分の暗証番号を打ち込んだという失敗をしました。
他にも
MDとMOの区別がつかなかった。
スイカのみの自動改札に切符で侵入しようとした。
TUTAYAの無人貸出機の前をうろうろした。
スーパーのレジまで無人とかもうヤメテ。
コレ自体はただの間抜けな話なのですが、介護の仕事をしているとATMやその他の新しい機械は適応できない層の方にとってストレスになっている場合があると感じます。
ええ、私です。
お金を下ろすのは窓口に通帳とはんこと金額を書いた紙を持っていけばすみます。ATMを使うとタッチパネル・ICカード・指紋認証等意外と手続きが多いです。やらなくてもいいものがありますが。
電車もそうです。地方のローカル線を使うと対面窓口で切符が買えます。出る時も駅員さんに切符を渡します。機械に慣れていない方には今のパネル式券売機や自動改札はいまだにストレスだそうです。スイカくらいまで簡略化されると返って楽になるようですが。
高齢者にスマホをプッシュしている某電話会社のスマホを買わされた方からレクチャーを求められたことも一度や二度ではありません。ガラケーで問題ない方に難しいほうを売るのはどうかとおもいます。
知的障害や発達障害の場合はもっと複雑です。
一概にIQで判断することはできないのですが(Emotional Intelligence Quotient:EQというのもありますし)療育手帳などがIQを一応の指標にしているのでIQで説明します。
知的障害で軽度とされるのは概ね51から69 重度は34以下。ただし区分や判定方法によってばらつきがあります。
知的障害には金銭価値・契約行為や社会的ルールが理解できないレベルから、複雑な機械はあつかえないが日常生活は大丈夫というレベルまで様々です。
ただ「金銭管理ができる」というものを一つの指標にしてみても、ギャンブルで金銭管理ができない人はIQの高い方が多いですし、IQが低くても窓口で会話ができれば銀行を利用できるのでクリアという方もいます。
身体の障害でも当然ですが、車椅子が完全に利用できる場所であれば健常者と歩行困難者の間に差はないわけで、左利きの人と右利きの人がいるくらいの差異でしかありません。
つまり、障害と言うものは現行の社会に対してどれだけ適合できるか、また大多数の社会に対してどれだけ負担のかかる状態であるかというのが、その障害が障害として捉えられるかどうかだけということになります。
文明が自給自足で狩猟で人口密度が低ければ、殆どの対人関係の問題は問題とならないはずです。
人力以上の乗り物がそもそも存在しなければ、乗り降りの不便さや移動ができない等の問題は問題となりません。行動範囲の問題は個人の能力のみで測られるからです。
そのツールが存在するから利用したくなり利用できる人とできない人との間で格差が生まれてしまいます。
全ての人に均等なサービスというものは目指す価値があり理想ではありますが、今の段階で無理・不可能というものはたくさん存在します。
ものが発達しすぎて最低限生活できるIQが上がってしまうのは問題ですが、今実現できないことを無理に求めるのも間違っているのではないかと思います。
生きると言うところを基準にして何がオプションでつけられるかを考えていくのがハードルを上げすぎない方法名のではないかなと思います。
できないのならオプションを過剰に求めない。
2013年11月27日水曜日
股関節の動き02
GIF動画がしっかりと動くかどうか不安なのですが、作成してみました。
今回は
股関節の実際の動きです。
動いていますでしょうか。絵が拙くて申し訳ないのですが、股関節の回旋にあわせて膝が回旋しているのがわかっていただければうれしいです。
この動きから判るように膝を回す動きと言うものは股関節を回しています。
スポーツを指導する場面でよく膝を使えと言うものがありますが、股関節を十全に扱えてその上で膝を使う練習をするのが効率的ではないかと思います。
実はこの動き、30歳を過ぎてくるとできなくなってくる方が増えてきます。筋力の問題ではなく、股関節を回すイメージがつかめていないのが原因だと私は思っています。
筋力トレーニングよりもストレッチよりも操作性の練習を重要視すると、40代からの運動もはかどるのではないでしょうか。

ラフですが右の絵は股関節の動きを再習得する練習の一例です。
つま先のツイストです。
重心を反対側の脚においてつま先を立てて膝を中外へ開閉します。
注意するところは踵です。
この動き、膝や股関節に意識がいってしまいがちですが踵を浮かして動かすのがコツです。
今回は
股関節の実際の動きです。
動いていますでしょうか。絵が拙くて申し訳ないのですが、股関節の回旋にあわせて膝が回旋しているのがわかっていただければうれしいです。
この動きから判るように膝を回す動きと言うものは股関節を回しています。
スポーツを指導する場面でよく膝を使えと言うものがありますが、股関節を十全に扱えてその上で膝を使う練習をするのが効率的ではないかと思います。
実はこの動き、30歳を過ぎてくるとできなくなってくる方が増えてきます。筋力の問題ではなく、股関節を回すイメージがつかめていないのが原因だと私は思っています。
筋力トレーニングよりもストレッチよりも操作性の練習を重要視すると、40代からの運動もはかどるのではないでしょうか。

ラフですが右の絵は股関節の動きを再習得する練習の一例です。
つま先のツイストです。
重心を反対側の脚においてつま先を立てて膝を中外へ開閉します。
注意するところは踵です。
この動き、膝や股関節に意識がいってしまいがちですが踵を浮かして動かすのがコツです。
2013年11月13日水曜日
リクエストがありましたので股関節の動きを説明していきます。
リクエストがありましたので股関節の話を書きます。作っているうちに複雑な話になってしまったので、連載と言う形にして、まとまったらホームページのほうにまとめます。
ゆくゆくはナゼ中国拳法の基本姿勢が馬歩と呼ばれるものになるのかにたどり着くと思いますのでどうかお付き合いください。
さて、左の絵ですが骨盤と大たい骨の関係を簡単に図示してあります。まずはここからとりあえず矢印は無視で
下が皮をかぶせた状態ですが、赤丸の部分が大転子で腰から真下に手を下ろすと触れる部分です。
大転子は多くの方はイメージ的には真横に生えてる印象でいると思います。
そこで上の矢印です。大たい骨は矢印のようにねじれの入ったつくりになっています。膝小僧が前を向いているときは大転子はやや斜め後ろを向いています。
この構造が大切になってきますので、良くイメージしていただけると良いです。
中国拳法やバレエをされている方はこのねじれが明確にイメージできるだけで動きが変わってくるはずです。
内股になるという動作がこの大転子の位置のイメージで大きく変わってくるからです。
膝を内側にひねる動作で内股にするのと単純に膝を中に入れることで内股にするこの二動作の違いです。
では次回は実際の骨の動きです。
ゆくゆくはナゼ中国拳法の基本姿勢が馬歩と呼ばれるものになるのかにたどり着くと思いますのでどうかお付き合いください。
さて、左の絵ですが骨盤と大たい骨の関係を簡単に図示してあります。まずはここからとりあえず矢印は無視で
下が皮をかぶせた状態ですが、赤丸の部分が大転子で腰から真下に手を下ろすと触れる部分です。大転子は多くの方はイメージ的には真横に生えてる印象でいると思います。
そこで上の矢印です。大たい骨は矢印のようにねじれの入ったつくりになっています。膝小僧が前を向いているときは大転子はやや斜め後ろを向いています。
この構造が大切になってきますので、良くイメージしていただけると良いです。
中国拳法やバレエをされている方はこのねじれが明確にイメージできるだけで動きが変わってくるはずです。
内股になるという動作がこの大転子の位置のイメージで大きく変わってくるからです。
膝を内側にひねる動作で内股にするのと単純に膝を中に入れることで内股にするこの二動作の違いです。
では次回は実際の骨の動きです。
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