6月9日日曜日
御殿場市 大坂にある富士岡中学校にて私が一年やってきた中国武術の表演をやります。
型は黒虎拳 YOUTUBEでも探せないくらいのマイナーな「套路」ですが、お近くの方はぜひ。
2014年5月20日火曜日
2013年12月29日日曜日
最低限生きていくためのハードルが高い世の中
ずっと考えていたことなのですが、進んでいく文化や文明の恩恵を享受するということは、最低限「コレさえできれば生きていける。」というハードルを上げてしまっているという事実。
何を言っているか判らないかと思いますが、私自身の体験談から例に取ります。
資格を取って就職した先で初任給が振り込まれました。下ろそうと思い銀行へ行ったのですが、ATMの使い方が判らず接着剤で貼り付けられていた計算機に自分の暗証番号を打ち込んだという失敗をしました。
他にも
MDとMOの区別がつかなかった。
スイカのみの自動改札に切符で侵入しようとした。
TUTAYAの無人貸出機の前をうろうろした。
スーパーのレジまで無人とかもうヤメテ。
コレ自体はただの間抜けな話なのですが、介護の仕事をしているとATMやその他の新しい機械は適応できない層の方にとってストレスになっている場合があると感じます。
ええ、私です。
お金を下ろすのは窓口に通帳とはんこと金額を書いた紙を持っていけばすみます。ATMを使うとタッチパネル・ICカード・指紋認証等意外と手続きが多いです。やらなくてもいいものがありますが。
電車もそうです。地方のローカル線を使うと対面窓口で切符が買えます。出る時も駅員さんに切符を渡します。機械に慣れていない方には今のパネル式券売機や自動改札はいまだにストレスだそうです。スイカくらいまで簡略化されると返って楽になるようですが。
高齢者にスマホをプッシュしている某電話会社のスマホを買わされた方からレクチャーを求められたことも一度や二度ではありません。ガラケーで問題ない方に難しいほうを売るのはどうかとおもいます。
知的障害や発達障害の場合はもっと複雑です。
一概にIQで判断することはできないのですが(Emotional Intelligence Quotient:EQというのもありますし)療育手帳などがIQを一応の指標にしているのでIQで説明します。
知的障害で軽度とされるのは概ね51から69 重度は34以下。ただし区分や判定方法によってばらつきがあります。
知的障害には金銭価値・契約行為や社会的ルールが理解できないレベルから、複雑な機械はあつかえないが日常生活は大丈夫というレベルまで様々です。
ただ「金銭管理ができる」というものを一つの指標にしてみても、ギャンブルで金銭管理ができない人はIQの高い方が多いですし、IQが低くても窓口で会話ができれば銀行を利用できるのでクリアという方もいます。
身体の障害でも当然ですが、車椅子が完全に利用できる場所であれば健常者と歩行困難者の間に差はないわけで、左利きの人と右利きの人がいるくらいの差異でしかありません。
つまり、障害と言うものは現行の社会に対してどれだけ適合できるか、また大多数の社会に対してどれだけ負担のかかる状態であるかというのが、その障害が障害として捉えられるかどうかだけということになります。
文明が自給自足で狩猟で人口密度が低ければ、殆どの対人関係の問題は問題とならないはずです。
人力以上の乗り物がそもそも存在しなければ、乗り降りの不便さや移動ができない等の問題は問題となりません。行動範囲の問題は個人の能力のみで測られるからです。
そのツールが存在するから利用したくなり利用できる人とできない人との間で格差が生まれてしまいます。
全ての人に均等なサービスというものは目指す価値があり理想ではありますが、今の段階で無理・不可能というものはたくさん存在します。
ものが発達しすぎて最低限生活できるIQが上がってしまうのは問題ですが、今実現できないことを無理に求めるのも間違っているのではないかと思います。
生きると言うところを基準にして何がオプションでつけられるかを考えていくのがハードルを上げすぎない方法名のではないかなと思います。
できないのならオプションを過剰に求めない。
何を言っているか判らないかと思いますが、私自身の体験談から例に取ります。
資格を取って就職した先で初任給が振り込まれました。下ろそうと思い銀行へ行ったのですが、ATMの使い方が判らず接着剤で貼り付けられていた計算機に自分の暗証番号を打ち込んだという失敗をしました。
他にも
MDとMOの区別がつかなかった。
スイカのみの自動改札に切符で侵入しようとした。
TUTAYAの無人貸出機の前をうろうろした。
スーパーのレジまで無人とかもうヤメテ。
コレ自体はただの間抜けな話なのですが、介護の仕事をしているとATMやその他の新しい機械は適応できない層の方にとってストレスになっている場合があると感じます。
ええ、私です。
お金を下ろすのは窓口に通帳とはんこと金額を書いた紙を持っていけばすみます。ATMを使うとタッチパネル・ICカード・指紋認証等意外と手続きが多いです。やらなくてもいいものがありますが。
電車もそうです。地方のローカル線を使うと対面窓口で切符が買えます。出る時も駅員さんに切符を渡します。機械に慣れていない方には今のパネル式券売機や自動改札はいまだにストレスだそうです。スイカくらいまで簡略化されると返って楽になるようですが。
高齢者にスマホをプッシュしている某電話会社のスマホを買わされた方からレクチャーを求められたことも一度や二度ではありません。ガラケーで問題ない方に難しいほうを売るのはどうかとおもいます。
知的障害や発達障害の場合はもっと複雑です。
一概にIQで判断することはできないのですが(Emotional Intelligence Quotient:EQというのもありますし)療育手帳などがIQを一応の指標にしているのでIQで説明します。
知的障害で軽度とされるのは概ね51から69 重度は34以下。ただし区分や判定方法によってばらつきがあります。
知的障害には金銭価値・契約行為や社会的ルールが理解できないレベルから、複雑な機械はあつかえないが日常生活は大丈夫というレベルまで様々です。
ただ「金銭管理ができる」というものを一つの指標にしてみても、ギャンブルで金銭管理ができない人はIQの高い方が多いですし、IQが低くても窓口で会話ができれば銀行を利用できるのでクリアという方もいます。
身体の障害でも当然ですが、車椅子が完全に利用できる場所であれば健常者と歩行困難者の間に差はないわけで、左利きの人と右利きの人がいるくらいの差異でしかありません。
つまり、障害と言うものは現行の社会に対してどれだけ適合できるか、また大多数の社会に対してどれだけ負担のかかる状態であるかというのが、その障害が障害として捉えられるかどうかだけということになります。
文明が自給自足で狩猟で人口密度が低ければ、殆どの対人関係の問題は問題とならないはずです。
人力以上の乗り物がそもそも存在しなければ、乗り降りの不便さや移動ができない等の問題は問題となりません。行動範囲の問題は個人の能力のみで測られるからです。
そのツールが存在するから利用したくなり利用できる人とできない人との間で格差が生まれてしまいます。
全ての人に均等なサービスというものは目指す価値があり理想ではありますが、今の段階で無理・不可能というものはたくさん存在します。
ものが発達しすぎて最低限生活できるIQが上がってしまうのは問題ですが、今実現できないことを無理に求めるのも間違っているのではないかと思います。
生きると言うところを基準にして何がオプションでつけられるかを考えていくのがハードルを上げすぎない方法名のではないかなと思います。
できないのならオプションを過剰に求めない。
2013年11月27日水曜日
股関節の動き02
GIF動画がしっかりと動くかどうか不安なのですが、作成してみました。
今回は
股関節の実際の動きです。
動いていますでしょうか。絵が拙くて申し訳ないのですが、股関節の回旋にあわせて膝が回旋しているのがわかっていただければうれしいです。
この動きから判るように膝を回す動きと言うものは股関節を回しています。
スポーツを指導する場面でよく膝を使えと言うものがありますが、股関節を十全に扱えてその上で膝を使う練習をするのが効率的ではないかと思います。
実はこの動き、30歳を過ぎてくるとできなくなってくる方が増えてきます。筋力の問題ではなく、股関節を回すイメージがつかめていないのが原因だと私は思っています。
筋力トレーニングよりもストレッチよりも操作性の練習を重要視すると、40代からの運動もはかどるのではないでしょうか。

ラフですが右の絵は股関節の動きを再習得する練習の一例です。
つま先のツイストです。
重心を反対側の脚においてつま先を立てて膝を中外へ開閉します。
注意するところは踵です。
この動き、膝や股関節に意識がいってしまいがちですが踵を浮かして動かすのがコツです。
今回は
股関節の実際の動きです。
動いていますでしょうか。絵が拙くて申し訳ないのですが、股関節の回旋にあわせて膝が回旋しているのがわかっていただければうれしいです。
この動きから判るように膝を回す動きと言うものは股関節を回しています。
スポーツを指導する場面でよく膝を使えと言うものがありますが、股関節を十全に扱えてその上で膝を使う練習をするのが効率的ではないかと思います。
実はこの動き、30歳を過ぎてくるとできなくなってくる方が増えてきます。筋力の問題ではなく、股関節を回すイメージがつかめていないのが原因だと私は思っています。
筋力トレーニングよりもストレッチよりも操作性の練習を重要視すると、40代からの運動もはかどるのではないでしょうか。

ラフですが右の絵は股関節の動きを再習得する練習の一例です。
つま先のツイストです。
重心を反対側の脚においてつま先を立てて膝を中外へ開閉します。
注意するところは踵です。
この動き、膝や股関節に意識がいってしまいがちですが踵を浮かして動かすのがコツです。
2013年11月13日水曜日
リクエストがありましたので股関節の動きを説明していきます。
リクエストがありましたので股関節の話を書きます。作っているうちに複雑な話になってしまったので、連載と言う形にして、まとまったらホームページのほうにまとめます。
ゆくゆくはナゼ中国拳法の基本姿勢が馬歩と呼ばれるものになるのかにたどり着くと思いますのでどうかお付き合いください。
さて、左の絵ですが骨盤と大たい骨の関係を簡単に図示してあります。まずはここからとりあえず矢印は無視で
下が皮をかぶせた状態ですが、赤丸の部分が大転子で腰から真下に手を下ろすと触れる部分です。
大転子は多くの方はイメージ的には真横に生えてる印象でいると思います。
そこで上の矢印です。大たい骨は矢印のようにねじれの入ったつくりになっています。膝小僧が前を向いているときは大転子はやや斜め後ろを向いています。
この構造が大切になってきますので、良くイメージしていただけると良いです。
中国拳法やバレエをされている方はこのねじれが明確にイメージできるだけで動きが変わってくるはずです。
内股になるという動作がこの大転子の位置のイメージで大きく変わってくるからです。
膝を内側にひねる動作で内股にするのと単純に膝を中に入れることで内股にするこの二動作の違いです。
では次回は実際の骨の動きです。
ゆくゆくはナゼ中国拳法の基本姿勢が馬歩と呼ばれるものになるのかにたどり着くと思いますのでどうかお付き合いください。
さて、左の絵ですが骨盤と大たい骨の関係を簡単に図示してあります。まずはここからとりあえず矢印は無視で
下が皮をかぶせた状態ですが、赤丸の部分が大転子で腰から真下に手を下ろすと触れる部分です。大転子は多くの方はイメージ的には真横に生えてる印象でいると思います。
そこで上の矢印です。大たい骨は矢印のようにねじれの入ったつくりになっています。膝小僧が前を向いているときは大転子はやや斜め後ろを向いています。
この構造が大切になってきますので、良くイメージしていただけると良いです。
中国拳法やバレエをされている方はこのねじれが明確にイメージできるだけで動きが変わってくるはずです。
内股になるという動作がこの大転子の位置のイメージで大きく変わってくるからです。
膝を内側にひねる動作で内股にするのと単純に膝を中に入れることで内股にするこの二動作の違いです。
では次回は実際の骨の動きです。
ちょっと思い立ったので
後ほどちゃんとまとめてホームページのほうに載せますが
腱鞘炎と言われているものについていくつか
腱鞘炎とは腱鞘と呼ばれる場所に炎症が起きるものです。
したがって腱鞘のない場所におきるものは腱鞘炎ではありません。
代表的な腱鞘炎は手のひらの中指と薬指の付け根の部分から手のひら側に炎症が起きます。
「ばね指」を起こす方も多いので良く知られているのではないでしょうか。
持続的なものとして手首が痛かったり維持の外側や内側が痛かったりするものは厳密には腱鞘炎ではなく、
手首では
手首では
手根管症候群、ギュオン管症候群 ひどいものですとTFCC損傷(さんかくせんいなんこつふくごうたいそんしょう)が考えられます。
肘ですと外側上顆炎(テニス肘) 内側上顆炎(野球肘) 輪状靭帯損傷等が考えられます。
一部のケガに起因するものを除き手首や肘の炎症や痛みは、継続作業に耐えられなかったためにおきるモノ
「オーバーユーズ」が原因です。オーバーユーズというとかっこいいですが単純に使いすぎです。
そして使いすぎたなら休むかそこを使わないように作業をすることが大切なのですが、特定作業で使うしかない状況であったり、全体的な筋力が低下して痛みが出てしまうものが殆どなので治りにくく厄介です。
予防方法や解決方法は多くの場合単純で、しかしながら目を背けたい事実です。
フライパンをあおる筋力がなくなってしまった。
荷物を持ち上げる背筋力がなくなってしまった。
年齢の増加により全身の筋力が低下した。
全部筋力です。もうしわけありません。
つまり痛くなかったころの体力まで上げていかなければならないということになります。筋トレや運動をするだけです。単純だけど難しい。
ただ、これをほっておくと
痛いからかばう、
かばいながら仕事する。
かばった場所が痛くなる。
体型が変わってくる(猫背・O脚等)
と、だんだん因果関係が複雑化してきてよけいに治らなくなってきます。
痛くてもかばわないで使い続ける精神力を持つ人は殆どいません。
また、かばわない、痛み止めを使うと言う選択をしてしまうと、元々痛かった場所はどんどん悪化していきます。
どこかで流れを変える必要があるわけです。
そのための指導・リハビリのほうが現代は大切になっていると思います。
身体を正しく使って長持ちさせることが大切です。
2013年10月16日水曜日
中国拳法九回目
九回目です。
前回新しい套路で黒虎拳をやることになりましたが、いきなりのダメ出し。
やはり難しいのです。
老師は何を思われたのか、全員でやると言い出し黒虎拳を全員でやることになりました。
みんなも自分の演目があるのに申し訳ない限りです。
毎週月曜日だけ練習なので今月は14日、21日、28日 で11月の4日はもう大会です。
ちなみにこの日は三分の一ほど教わったようです。
前回新しい套路で黒虎拳をやることになりましたが、いきなりのダメ出し。
やはり難しいのです。
老師は何を思われたのか、全員でやると言い出し黒虎拳を全員でやることになりました。
みんなも自分の演目があるのに申し訳ない限りです。
毎週月曜日だけ練習なので今月は14日、21日、28日 で11月の4日はもう大会です。
ちなみにこの日は三分の一ほど教わったようです。
2013年10月9日水曜日
中国拳法八回目
お久しぶりです。前回がおかしな記事だったので今回は中国拳法の話
11月4日に大会に出ることになりました!!
先生正気デスカ!?
一応、集団演武でみんなと一緒に「少林八歩連環拳」をやりますが、9月の末の時点で一通り出来上がって今は微調整をしている段階になってしまったので師父がハードルを上げてきました。
師父:「黒虎拳」をやります。
なんかこう頭の中でピンポンパンの帽子をかぶったちょび髭の中国人が
「こっこけんヤルヨー、ヤルヨー」って連呼してるイメージが浮かびました。はい、「こっこけん」と言います。
音だけ聞くとにわとりみたいですが、感じは「黒虎拳」。名前が似ているのに「虎豹拳」というものがあるようですが全く動きが違います。
「黒虎拳」「こっこけん」……、ブラックタイガー エビ拳
連想が止まりません。
ともあれ「少林八歩連環拳」のほかにあと一か月足らずで「黒虎拳」もやることになってしまいました。
間に合うのか!?
11月4日に大会に出ることになりました!!
先生正気デスカ!?
一応、集団演武でみんなと一緒に「少林八歩連環拳」をやりますが、9月の末の時点で一通り出来上がって今は微調整をしている段階になってしまったので師父がハードルを上げてきました。
師父:「黒虎拳」をやります。
なんかこう頭の中でピンポンパンの帽子をかぶったちょび髭の中国人が
「こっこけんヤルヨー、ヤルヨー」って連呼してるイメージが浮かびました。はい、「こっこけん」と言います。
音だけ聞くとにわとりみたいですが、感じは「黒虎拳」。名前が似ているのに「虎豹拳」というものがあるようですが全く動きが違います。
「黒虎拳」「こっこけん」……、ブラックタイガー エビ拳
連想が止まりません。
ともあれ「少林八歩連環拳」のほかにあと一か月足らずで「黒虎拳」もやることになってしまいました。
間に合うのか!?
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