こんにちは、コロナウイルス禍は私の仕事環境でも非常に大きな影響を出しています。
ケアマネージャーの更新研修でも突然の中止について不安を訴え、講習運営側に食ってかかるケアマネがたくさんいておどろきました。
制度を把握しプランを考え利用者に提供する側の資格者でさえ自分の生命を自分で判断できない現状におどろきました。
今や、コロナは予防防止するというステージから、感染したときにいかに症状を押さえるか?というステージに移行しつつあると思います。
幸にして、今年コロナウイルスに全国民が注意対策することでインフルエンザの感染者が大幅に、具体的には例年の3分の1程度に減少しています。
これは政府がどうこうしたという部分ではなく
あきらかに私たち国民一人一人が手洗いうがいをいつもよりずっと気をつけた結果です。
また、現在世界中に広まりつつあるコロナでもはじめの方に感染者が出た日本でまだ二桁の死者に留まっている事実をもっと注目してほしいと思います。
イタリアやアメリカ等他の先進国と言われている国々でもあっという間に数百人の死者を出しまだ拡大中です。
日本は除菌国家と揶揄されることも多いですが、こういう事態になると国民一人一人の衛生についての知識の高さが確実に生きてきます。
基本的なことで悪化させないことが可能なのです。
睡眠を適切にとり、疲れをためないことで免疫力を上げ
サプリメントは補助に留め、食事で必要な栄養をしっかり取る
物理的に室温や体温を上げることで体力の消費を防ぐ
そして、まめに掃除をしてウイルスを広げるハウスダストを減らす
いつもやっている基本的なことをしっかりやるだけでいいのです。
うがい手洗い
寝る、ホッカイロ
ごはんを食べて掃除する
これだけです。
風邪症状を引き起こすウイルスは200種類以上が知られていますが、コロナもその一つです。
風邪に対する対策は日本人なら熟知しています。
みんなで頑張りましょう。
不安を煽って効果も定かでない商品を買ってしまわないように気をつけて。
2020年3月8日日曜日
2020年1月8日水曜日
スポーツの語源と地域福祉への体育振興
こんにちは、難しい話題が続いていますが申し訳ありません。
今回は、マス釣りや宝探しはスポーツではないのか?的な話です。
なんのこっちゃといった話かと思いますが、私が御殿場でかかわっている地域活動の一つに
「かまどまちづくり推進協議会」というものがあり、その団体が地域の体育振興会と合同でやっている催しに関係する話です。
東京オリンピックが近いので、スポーツという言葉の意味をご存じの方もいらっしゃるかと思います。
ここで改めて説明です
英語「sports」からの外来語がカタカナ語の「スポーツ」
もともとの「sport」という英語は19世紀から20世紀にかけて国際的に使われるようになった言葉です。
おおもとの語源はラテン語の「deportare」デポルターレです。
その意味は大体こんな感じ
「人間の生存に必要不可欠なことから一時的に離れる、気晴らしをする、または休養をする、楽しむ、遊ぶ」
一言でいえば日常を離れ、非日常を楽しむ
です。
この辺りをさらに詳しく書こうとすると、スポーツ史やスポーツ人類学という別の分野の話になってしまうので、私のブログではここまで。
と、いうわけでいろいろぶっ飛ばしますが
要するにマス釣りだろうと、宝探しだろうと、散歩だろうと、それが人間の生命活動に必ずしも必要でないもので、楽しければ「スポーツ」です。
ちなみに現在の文部科学省が標榜する「体育」も
「身体能力」に過度の重点を置くことは、子供たちの体育嫌いやスポーツ嫌いを助長することにつながりかねないことから避けなければならない
と、明言しています。
また体育は「身体能力」「態度」「知識、思考・判断」のすべてをバランスよく育てることが重要です。
地域に住む様々な年齢、性別、身体能力を持つ住民が、お互いに影響しあいながら何か普段と違うことをする。
それだけで立派な体育振興なのです。
参考資料
文部科学省ホームページ
岸野雄三:「人類学とスポーツ」『スポーツ人類学研究』第 2号2000年
今回は、マス釣りや宝探しはスポーツではないのか?的な話です。
なんのこっちゃといった話かと思いますが、私が御殿場でかかわっている地域活動の一つに
「かまどまちづくり推進協議会」というものがあり、その団体が地域の体育振興会と合同でやっている催しに関係する話です。
東京オリンピックが近いので、スポーツという言葉の意味をご存じの方もいらっしゃるかと思います。
ここで改めて説明です
英語「sports」からの外来語がカタカナ語の「スポーツ」
もともとの「sport」という英語は19世紀から20世紀にかけて国際的に使われるようになった言葉です。
おおもとの語源はラテン語の「deportare」デポルターレです。
その意味は大体こんな感じ
「人間の生存に必要不可欠なことから一時的に離れる、気晴らしをする、または休養をする、楽しむ、遊ぶ」
一言でいえば日常を離れ、非日常を楽しむ
です。
この辺りをさらに詳しく書こうとすると、スポーツ史やスポーツ人類学という別の分野の話になってしまうので、私のブログではここまで。
と、いうわけでいろいろぶっ飛ばしますが
要するにマス釣りだろうと、宝探しだろうと、散歩だろうと、それが人間の生命活動に必ずしも必要でないもので、楽しければ「スポーツ」です。
ちなみに現在の文部科学省が標榜する「体育」も
「身体能力」に過度の重点を置くことは、子供たちの体育嫌いやスポーツ嫌いを助長することにつながりかねないことから避けなければならない
と、明言しています。
また体育は「身体能力」「態度」「知識、思考・判断」のすべてをバランスよく育てることが重要です。
地域に住む様々な年齢、性別、身体能力を持つ住民が、お互いに影響しあいながら何か普段と違うことをする。
それだけで立派な体育振興なのです。
参考資料
文部科学省ホームページ
岸野雄三:「人類学とスポーツ」『スポーツ人類学研究』第 2号2000年
2019年12月29日日曜日
地域文化に合わせた福祉や介護の在り方について一考
まだ自分自身の中でも整理しきれていないので、徒然的なものになってしまっています。ご容赦ください。
私は平成14年から介護モデル地域にされてきた経緯のある川崎で生まれ育ち、18歳から医療福祉に携わっています。
私が19歳の時に創造の森計画というものが新川崎周辺に立ち上がり、そこで工業都市川崎沿岸部(川崎の奥のほうは、三代続く農家等普通にありますので、あえて沿岸部)の緑化再生計画の一端にかかわることになりました。
その際大正時代からの川崎工業化の歴史を地域住民の皆で学び、そこから平成、令和へ続く川崎住民の高齢化、孤独化、そして様々な形での人生の終わり方をリアルタイムで見てきました。
縁あって、御殿場に移住することになり令和元年からは富士岡地区15区の福祉推進委員委員長を任ぜられる事となりました。
平成24年初頭に移住して、8年目となりますが徐々に大きくなってくる違和感としてもはや見過ごしてはいられないと思うようになったのは、以下
この問題です。もちろん川崎横浜は人口も多く問題も早めに顕在化し、その結果対策も矢継ぎ早に行われた経緯がありますが
実際にはもっと多くの問題があって事故もあって、当然介護にかかわる犯罪もたくさんあって当事者も専門職側も苦しんで乗り越えたり乗り越えられなかったりしてきました。
ですが、御殿場に呼ばれて講義講師を行う「経験」ある専門家たちはそれを知らないのか、話さないのか
彼らの口からそれを聞いたことがありません。ほとんど多くの場合
極端に言えば、都市部と郊外では人口も歴史も文化も風習も違います。同じものはかろうじて日本語をしゃべっているという部分だけです。
手前味噌で申し訳ありませんが川崎で生まれ、介護の黎明期に法人を行政の依願で作り、混乱期に国が押し付けてくる改正に翻弄されて、それでもまだ存続してる弊社で正直地べたをはい回りながら、法人として筆舌に尽くしがたいケースを数百件担当し今は御殿場で福祉に8年かかわっています。もちろん川崎にも毎週戻ってケアマネをしています。
だからこそ次の一年は言いたいしやりたい。
と
私は平成14年から介護モデル地域にされてきた経緯のある川崎で生まれ育ち、18歳から医療福祉に携わっています。
私が19歳の時に創造の森計画というものが新川崎周辺に立ち上がり、そこで工業都市川崎沿岸部(川崎の奥のほうは、三代続く農家等普通にありますので、あえて沿岸部)の緑化再生計画の一端にかかわることになりました。
その際大正時代からの川崎工業化の歴史を地域住民の皆で学び、そこから平成、令和へ続く川崎住民の高齢化、孤独化、そして様々な形での人生の終わり方をリアルタイムで見てきました。
縁あって、御殿場に移住することになり令和元年からは富士岡地区15区の福祉推進委員委員長を任ぜられる事となりました。
平成24年初頭に移住して、8年目となりますが徐々に大きくなってくる違和感としてもはや見過ごしてはいられないと思うようになったのは、以下
「都市部の医療福祉のパラダイムを輸入してくるだけ」
この問題です。もちろん川崎横浜は人口も多く問題も早めに顕在化し、その結果対策も矢継ぎ早に行われた経緯がありますが
実際にはもっと多くの問題があって事故もあって、当然介護にかかわる犯罪もたくさんあって当事者も専門職側も苦しんで乗り越えたり乗り越えられなかったりしてきました。
ですが、御殿場に呼ばれて講義講師を行う「経験」ある専門家たちはそれを知らないのか、話さないのか
彼らの口からそれを聞いたことがありません。ほとんど多くの場合
「これは、こうだからこうである」
極端に言えば、都市部と郊外では人口も歴史も文化も風習も違います。同じものはかろうじて日本語をしゃべっているという部分だけです。
手前味噌で申し訳ありませんが川崎で生まれ、介護の黎明期に法人を行政の依願で作り、混乱期に国が押し付けてくる改正に翻弄されて、それでもまだ存続してる弊社で正直地べたをはい回りながら、法人として筆舌に尽くしがたいケースを数百件担当し今は御殿場で福祉に8年かかわっています。もちろん川崎にも毎週戻ってケアマネをしています。
だからこそ次の一年は言いたいしやりたい。
「御殿場市の風土に合った福祉を」
と
2019年12月22日日曜日
足踏みシンガーミシンの修理 05
こんにちは、足踏み式シンガーミシンの修理これが最終話となります。
脚の錆を落とし、
台を掃除し、
ミシン本体を磨いて油をさし
ベルトを交換しタイミングを整え
下糸調子を調節して、上糸を調節しました。
最後はどうしてもそろわなかった部品
「下糸巻き用ゴム輪」です。
ところで、一日の温度差があまりに大きいと多くの人は体調を崩します。
胃腸が弱ってしまったり
背中の痛みが強くなったり人によっては、心筋梗塞を疑ってしまう方もいらっしゃるようです。
「寒暖差疲労」といいまして、環境の急激かつ頻繁な変化に身体が頑張ろうとした結果、カロリー消費が増え、衰弱に近い状態になった結果種々の不調や時には「パニック発作」「うつ症状」を発症してしまう方もいらっしゃいます。
精神的なものではなく、身体が環境の変化に耐え切れず疲れ切った結果それを「危険な状態」と判断した脳や自律神経がいろいろな症状を訴え始めます。
東洋医学分野ではお灸、鍼、マッサージ、運動療法等で解決可能ですし、漢方も効果ががあります。
気になる方は当院までご相談を。
ミシンの話に戻ります。
脚の錆を落とし、
台を掃除し、
ミシン本体を磨いて油をさし
ベルトを交換しタイミングを整え
下糸調子を調節して、上糸を調節しました。
最後はどうしてもそろわなかった部品
「下糸巻き用ゴム輪」です。
ところで、一日の温度差があまりに大きいと多くの人は体調を崩します。
胃腸が弱ってしまったり
背中の痛みが強くなったり人によっては、心筋梗塞を疑ってしまう方もいらっしゃるようです。
「寒暖差疲労」といいまして、環境の急激かつ頻繁な変化に身体が頑張ろうとした結果、カロリー消費が増え、衰弱に近い状態になった結果種々の不調や時には「パニック発作」「うつ症状」を発症してしまう方もいらっしゃいます。
精神的なものではなく、身体が環境の変化に耐え切れず疲れ切った結果それを「危険な状態」と判断した脳や自律神経がいろいろな症状を訴え始めます。
東洋医学分野ではお灸、鍼、マッサージ、運動療法等で解決可能ですし、漢方も効果ががあります。
気になる方は当院までご相談を。
ミシンの話に戻ります。
こちらがその最後の部品。
ペダルの動力を縫い針に伝えるのが、牛革ベルトですがこのゴム輪は下糸つまりボビンに糸をまく時にボビンに動力を伝えるためのすべり止めのようなものです。
アドバイスをいただいた地元の手芸ショップの話では、何種類か製造はすでにされていないので水道のゴム等で代用できるかもしれないとのこと。
そこで、同一の径のものをネットで探して購入したのが上の写真。
国産足踏みミシンのHA型というものと同じ大きさで適合するようです。
直径28mm内径15mm幅約7mmでした。
参考までに本体の取り付け部分写真を張り付けておきます。
取り付けると次の写真のようになります。
まだ糸調子等を見ないといけないのでもう一話続くかもしれません。
今日はここまで。
2018年4月25日水曜日
チック症についての治療手段
私の治療院では主にチック症に対しては遊戯療法や認知行動療法を行うようにしています。
ただ、普通にやっていてはチックの行動修正をやっているうちに、次のチック症状に移ってしまい振り出しに戻ってしまうので、
具体的には
周囲から見て不快と判断されやすい行動がチックとして出ている場合には、それを別の癖と置き換える方法を取ります。
さらに具体的には
に変化させていきます。
あくまでその子の特性や精神状態 やフェーズ(どのような行動傾向か)で都度検討していきます。
大切なことは誰しも、ストレスのサインというものは持っているので要はそれが周囲に影響を与えれば「問題行動」として扱われてしまうし、目立たなければ「癖」で済まされます。
置き換えることを最優先に考えるのはいわゆる認知症や 中心症状・周辺症状と同一の考え方ですが日常生活や社会参加を第一に考えた場合すばやく適応させ自立させることが重要になるからです。
遊戯療法はより単純で、集中していると問題行動が出にくくなるという点から多くの場合、治療方法として採用されています。
ただし、この場合どうしても時間的余裕の無さからゲーム機などを与えてしまいそうになりますが、極力相手が存在するゲームを使うことで
を鍛えていく目的があるからです。
これもまた、対象の子(大人でも)の特性や傾向を考えて複数のゲームを選んでいきます。
ただ、普通にやっていてはチックの行動修正をやっているうちに、次のチック症状に移ってしまい振り出しに戻ってしまうので、
具体的には
周囲から見て不快と判断されやすい行動がチックとして出ている場合には、それを別の癖と置き換える方法を取ります。
さらに具体的には
唇をなめ続ける、ストレスが続くとよだれが止まらないなら
↓
唇を指でなぜる(軽く!) から
↓
最終的に 指をこすり合わせる
あくまでその子の特性や精神状態 やフェーズ(どのような行動傾向か)で都度検討していきます。
大切なことは誰しも、ストレスのサインというものは持っているので要はそれが周囲に影響を与えれば「問題行動」として扱われてしまうし、目立たなければ「癖」で済まされます。
置き換えることを最優先に考えるのはいわゆる認知症や 中心症状・周辺症状と同一の考え方ですが日常生活や社会参加を第一に考えた場合すばやく適応させ自立させることが重要になるからです。
遊戯療法はより単純で、集中していると問題行動が出にくくなるという点から多くの場合、治療方法として採用されています。
ただし、この場合どうしても時間的余裕の無さからゲーム機などを与えてしまいそうになりますが、極力相手が存在するゲームを使うことで
集中力
交渉能力
自他の比較力
情報収集能力と分析力
を鍛えていく目的があるからです。
これもまた、対象の子(大人でも)の特性や傾向を考えて複数のゲームを選んでいきます。
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