2020年11月26日木曜日

整体院のアクアリウム 水槽環境の紹介です。

 こんにちは 森﨑総合療術院 柔道整復師ケアマネージャー森崎です。

最近は、玉ねぎ植えました。(コロナで、あまり広範囲からお客さん引き受けられないので……。防疫に気を使うとどうしても時間がたくさんできてしまいます。)


導入編が終わったので、今回は治療室の水槽環境を詳しく書いていこうと思います。

何分初心者なため、勘違い等あるかもしれませんが突っ込み等大歓迎です。

では

水槽:20CMキューブ水槽

フィルター:水作スペースパワーフィット+S

床材:水草と魚にやさしい玉砂利

流木

石(黄色っぽい)

ヒーター:ビバリアマルチパネルヒーター8W

ライト:クリップライトにダイソーの60W相当LED電球を取り付けたもの


基本構成はこのような感じです。

設定温度は24度から28度までにしています。24度にするとウィローモスが元気で、28度にすると生き物が元気な印象です。

バランス難しいですね。


このような風景になっております。










水草は水草紹介こちらにて

ここに生体として、ハーフムーンベタ、ヤマトヌマエビ二匹、カバクチカノコガイ
住んでもらっております。

300匹のヌマエビと数十匹のメダカは外に暮らしてもらっています。いずれ詳しくご紹介します。

監修していただいている方の言で申し訳ないのですが、いくつか他にない特徴がこの水槽にはあるそうで

1、PHが8.2以上 GHとKHが少なくとも8前後 という定説とはかけ離れたアルカリ性
2、CO2を一切添加していない
3、温度が低め24度平均
4、ライトがダイソー

現在ちょうど一か月経過した状態なのでこれからどのようになっていくかわかりませんが
見守っていただければ幸いです。

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